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日本海洋資源開発

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医療ツーリズム事業

医療ツーリズム事業 概要

1  メディカルツーリズムとは、観光と医療サービスをセットにした海外旅行

2  日本におけるメディカルツーリズムに対する取り組み

3  メディカルツーリスト獲得に必要な3つのポイント

4  メディカルツーリズムを活用すれば、さらにインバウンドの売上アップが可能

日本におけるメディカルツーリズムに対する取り組み

メディカルツーリズムに注目する理由は?

メディカルツーリズムに注目する理由は「旅行消費額の高さ」

20191月に観光庁が発表した調査結果によると、2018年のインバウンド客の旅行消費額は45,064億円でした。

国は2020年の東京オリンピックに向けて「訪日外国人旅行消費額8兆円」を目標に掲げており、さらにインバウンド消費の拡大が進められています。

そこで注目されているのがメディカルツーリズムです。

メディカルツーリズムは

 ・ 医療費用

 ・ 査証の取得

 ・ 同伴者の滞在

 ・ 長期間におよぶ滞在

 ・ 観光アクティビティ

をともなうことから、一般の旅行者に比べて旅行消費額が高くなります。

メディカルツーリストを多く誘致できれば、医療機関にとってプラスになるだけでなく、観光にともなって地域や自治体も売上アップが可能です。

外国人患者受け入れ環境の整備

ディスティネーション戦略

インバウンド・ツーリズムが我が国、特に関西圏における成長 の原動力となるために必要となるディスティネーション戦略について考えてみたい。

まず世界的な傾向として、世界各地の富裕層が向かうディスティネーショ ン・エリアとして、アジアの占める割合が増加してきてきることが目立つ。 欧米からはタイ(ブーケット、サムイ島)、インドネシア(バリ島)、モルディブ等が人気となっており、またアジア新興国の富裕層も急増していること から、彼らが距離的な要因もあってアジア自体のディスティネーションに向かっているのは明らかであろう。

UNTWO の調査によると 2020 年にはアジア太平洋エリアに 26%もの富裕層が集まると予測している。しかし、これら 富裕層に対する我が国の誘致は残念ながら低調のままであり、我が国はこの 世界的な傾向を見失っていたと言わざるを得ない。

関西は【食】や【医 療】や【観光】といった目玉セグメントを有する有利性からも「健康実現都市」といっ たコンセプトを掲げて、「産地で提供する○○シェフのアンチエイジング日本料理」や「○○医師の心臓手術と長期滞在ケア」といった、いわば「おもてなし周遊(ウェルネス・ツーリズム)」を目指す事のできる潜在能力があると考える。

医療ツーリズムの流れ(イメージ)

 

Medical Concierge【医療ツアーコンシュルジュ】

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まとめ

メディカルツーリズムが人気の理由は大きく3

  1. 自国には無い高度な医療を受けることができる
  2. 自国と比べて割安に医療を受けることができる
  3. 医療を受けるまでの待機時間を短くできる

日本は諸外国と比べて高い水準の医療技術を持っており、その医療を求めて外国人の渡航者が増えています。

メディカルツーリズムは一般の旅行者に比べて旅行消費額が高いのが特徴です。国は2020年までに「訪日外国人旅行消費額8兆円」を掲げており、その達成に向けてメディカルツーリズムを国の政策として推進しています。

メディカルツーリストを獲得するためのポイントは、

  1. JCI認証を取得すること
  2. 海外の医療機関とカルテや情報を共有すること
  3. 医療コーディネーターの確保や育成をすること

現在も国や医療機関が協力し、新たな取り組みを進めています。安心して医療サービスを受けてもらえる環境が整えば、さらにインバウンドの売上がアップすることは間違いありません。

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